

矯正治療をしたいけど・・・
矯正に関するこんなお悩み
不安はありませんか?

費用が高いイメージがある
歯並びが悪くて気になる
通院が大変そう
金属アレルギーが心配
矯正装置が目立つのが嫌だ
矯正治療は痛そう
こんなお悩みをお持ちの方へ。

の
マウスピース矯正を
おすすめします!
ワイヤー矯正よりもメリットがたくさん!
マウスピース矯正の特徴


透明なので目立ちにくい
「歯並びは治したい。だけど、目立つのはイヤだな」マウスピース矯正なら矯正治療中も周囲の人に矯正しているのが気付かれにくいため、話す時や笑う時に口元を気にする事はありません。

取り外しできるから衛生的
マウスピース矯正はマウスピース型なので取り外しが可能です。装置を取り外して歯磨きができるのでむし歯のリスクを抑えることができます。また装置も洗浄する事ができるため、衛生的です。

話しやすい
ワイヤー矯正の場合は、装置になれるまで喋りにくいと感じる方が多くいます。マウスピース矯正は薄いマウスピースなので快適に喋る事ができます。

食事が快適にできる
ワイヤー矯正などの場合は、矯正装置の間に食べ物が挟まる事があります。マウスピース矯正はお食事の時にマウスピースを取り外すこともできるので、今まで通り快適にする事ができます。

治療期間が短い
治療期間はワイヤー矯正より短くなる傾向があります。通院回数は症例にもよりますが月1回程度の通院で大丈夫です。

痛みが少ない
ワイヤー矯正に比べ、痛みが少ない治療方法です。マウスピース矯正ならお口の中を傷つけて出血したり、外れてしまうようなトラブルもありません。 ※痛みの感じ方は個人差があります。
[デメリット] マウスピースを1日22時間装着する必要があります。装着しない場合は治療の進行に支障をきたしたり再治療が必要な場合があります。ワイヤー矯正とは違い、難症例には適していない場合があります。
マウスピース矯正の症例

Case01
治療期間 約11ヶ月

Case02
治療期間 約13ヶ月
マウスピース矯正の治療の流れ

1
初診矯正相談
お口の中を診させていただき、現状やその原因、治療法、費用などを説明いたします。ご不明な点や不安な事はお気軽にご相談ください。※保険診療

2
精密検査
問診・視診・触診、一眼レフカメラにより写真撮影(顔面・口腔内)、歯列模型・分析、レントゲン検査(必要によりCT検査)および分析、顎関節の検査等、徹底的な検査を行います。※自由診療 33,000円(税込)

3
治療方針説明
検査結果をご説明いたします。マウスピース型矯正の場合は、クリンチェックという治療計画のシミュレーション動画をお見せいたします。今後の矯正治療がどのように進んでいくのか実際にご覧いただけます。

4
治療開始
透明なマウスピース装置でより正しい位置に導き、美しい歯並びと良好な噛み合わせに整えていきます。
治療料金
お支払いは一括・分割払い・クレジットカード払いのいずれかを選択することができます。

※歯列矯正は保険が適用されない自由診療です。
マウスピース矯正Q&A
Q
本当に目立たないのでしょうか?
A
はい、透明なので目立ちません。 至近距離でじっくりと見ない限り、気づかれにくいでしょう。
Q
食事の時はどうすればいいのでしょうか?
A
マウスピースは外して美味しく召し上がってください。 「外せる」ということが何よりマウスピース矯正のメリットです。 水や糖分を含まない飲み物を飲む程度なら装着しておいても良いでしょう。 熱い飲み物、甘い飲み物は外してお召し上がりください。
Q
マウスピースを付けている時は話にくいのでしょうか?
A
作製するマウスピースは基本的に厚さ1ミリ以下です(卵のパック~ペットボトルくらいの素材)。治療開始当初は話しにくい時期があるかもしれませんが、大切なときには取り外せるので安心です。
Q
どんな歯並びでも治るのでしょうか?
A
ワイヤーを使った矯正と同様に治療不可能なケースはあります。 歯並びの歪みの形態により全ての症例に対応できるわけではありません。 マウスピース矯正が苦手とする移動方向があり、骨格の大きな歪みを生じた場合には改善が難しくなります。
Q
治療後に元に戻ること(後戻り)はないのでしょうか?
A
どのような矯正をしても後戻りのリスクはありますが、マウスピースで行なった矯正が特別に後戻りしやすいという事はありません。逆に、後戻りに対してはマウスピース矯正の簡便さがメリットとなります。少し戻ったように感じた場合、お持ちのマウスピースを装着して頂くだけで改善が図れます。